親が求める塾講師

親にとって子どもの将来は不安なもの。できるだけ苦労はさせたくないから、安定した職業に就いてほしいと望むのは当然です。 親がなぜ小学生のうちから塾に通わせるかというと、子どもの学力を伸ばしたい、落ちこぼれないよう何とかしたい。 できれば他の子よりもいい成績をとってほしいと思っているからです。そして、少しでも子どもの力になりたい、できることはしてあげたいという思いから子どもに勉強をさせているのです。

近年は少子化に伴い、生徒や保護者が塾や講師を選べるようになりました。結果、塾講師は様々なスキルや知識が求められるように。 では、どのようなことを保護者が塾講師に期待しているでしょう。学校と違って「結果」を求めているのです。 義務教育の学校での授業は、多くの子がついていけるスピードで学習のペースを進めていきます。 そのペースに乗れない子や、すべてわかりペースが遅いと感じる子は違う学習法を望みます。

もちろん、もっとできるはずという期待も込めて塾に通わせる、上昇志向の強い保護者が大半を占めていますし、親に言われているから通うという子もほとんどだといえます。 保護者の目は厳しいです。少しでも綻びが生じると離れていってしまいます。 生徒や保護者の信頼を得続ける講師でないといけません。まだまだ小学生。繊細で、周りが守り、サポートしていく必要があります。 そこを理解し、やる気を起こさせて、勉強する大切さを教える講師を求めています。 子どもたちの気持ちを掴み、安心して子どもを預けられる塾講師が保護者の理想です。